家具のはなし (1)
人のための家具 モノのための家具
家具にはたくさんの種類があり、その分類の仕方もいろいろです。ここに、とても単純で簡単な分け方があります。その家具は何のためにあるか?という見方から「人のための家具」と「モノのための家具」とに分けるものです。
「人のための家具」は椅子、ソファー、ベッドなど。人の用に供するための道具で、その上に何か別のものを置いたのでは使いものにはなりません。脚の付いた家具が多いようです。
「モノのための家具」とは洋服ダンスや食器棚など。モノを入れるためだけに使われるもので、収納家具と呼ばれ、箱のような型をしています。その中間にあるのが机やダイニングテーブルで、人とモノ両方のための家具ということができます。このような分け方で家具のトラブルをみてみましょう。

